さて本日は中書島駅下りホームで下り方向の京阪電車を撮影してきたので、ブログにアップすることにしました。
記事の情報は2020年7月23日の情報です。
おすすめ度
構図☆☆☆☆/5
焦点距離 約180mm
広さ 狭い 二人くらいが限界か
屋根 あり
構図
写真 2200系 準急 淀屋橋行き
撮影の本命となるのは
下り淀屋橋行き
の電車です。構図はなかなか良いです。
親にこの写真を見せたら、
もう少し下から撮れない?
と言われましたが、この独特の構図が中書島らしさを出していて良いと思います。
焦点距離は35㎜換算でおよそ180㎜くらいでした。
8両編成もいけます
写真 8000系 特急 淀屋橋行き
ぎりぎりですが、8両編成もいけます。
中書島下りホームのいいところ
嬉しい屋根付き
中書島駅のホームは端まで屋根がついています。雨の日は風向きによっては難しいかもしれませんが、雨の日、夏の日には嬉しいですね。
構図は悪いが宇治線も一応撮れる
写真 13000系 普通 中書島行き
構図は悪いですが、一応宇治線も撮れます。
最近は宇治線もワンマン化で10000系、13000系ばっかりになってしまいましたが。
駅なのでトイレがある
駅なので当然ながらトイレが使用できます。
中書島下りホームのダメなところ
狭い
広さはとても狭いです。(写真には写っていませんが)信号機を避けるために、ホームの左側による必要があり、2人が限界かと。
被る確率が高い
写真 13000系
中書島には快速特急を除くすべての列車が停車する関係で、被る確率がやや高めです。
また、出町柳行きの電車の停車位置が上の写真の通り悪く、被ると一気に台無しになって今います。
反対方面(出町柳方面)は×
写真 3000系 特急 出町柳行き
出町柳行きの正面です。構図は良くありません。
写真 3000系 特急 出町柳行き
出町柳行きの後追いです。こちらも構図は良くありません。
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